古文文法と聞くだけ頭が痛くなってしまう方へ
たった3ヶ月で
大学受験に必要な古文文法を
マスターしたい方はいませんか?
12週間 古文文法オンライン講座
✓お申し込みは下のボタンから
視聴期限:購入日より1年間
会員サイトにて提供
30日以内であれば、いつでも返金可能です。
※本講座は大学受験に臨む方のみご購入可能です。
塾・予備校関係者のご購入はお断りいたします。
【注意事項】お申し込み後、返信メールにてご案内しております。PCで受信できるメールアドレスにてお申し込みください。
メールが届かない場合は必ず「迷惑メール」フォルダをご確認ください。
ご購入者特典
特典1
「暗記呪文音声データ」

授業の中でお伝えしている動詞の活用の種類、動詞の活用、形容詞、形容詞の活用、助動詞の接続、助動詞の活用、助詞の覚え方の暗記呪文を音声データにして会員サイト上からダウンロードできるようにしています。

特典2
現代文キーワード解説動画

会員サイト内にあるフォームからアンケートにお答えいただいた方限定で、「現代文キーワード解説」の授業動画をプレゼントします。丁寧に解説していますので、現代文や小論文が苦手な人にはとても役に立ちます。

特典3
質問し放題

会員サイト内のお問い合わせフォームから講座内容に関する質問をいつでも受け付けています。講座内容でわからないところは会員サイト内でテキストや動画でお答えします。ぜひご活用ください。

もしあなたが文法が苦手で
古文を嫌いになっているなら、
この講座はあなたのためのものです。

この講座というのは、今回、個別指導LOGIQUEがリリースする「12週間 古文文法オンライン講座」のことです。これは会員制サイト上で授業を受けることができるオンライン講座です。上の画像は動画のスクリーンショットですが、このような感じでネットさえ使えればスマホでも視聴が可能なので、あなたが通学しながら学ぶこともできるし、何度も繰り返し聞いて理解を深めることもできます。つまり、特別新たに時間を取らなくても、忙しい日々の中で短期間に古文文法をしかも入試で通用するレベルで身につけることが可能です。

もちろん、書店で売っている参考書を使ったとしてもそれをしっかりやれば、同じことができるでしょう。しかし、ただでさえ嫌いな古文文法を参考書を読んで理解しなければならないというのはハードルが高いと思います。そもそも、それができるなら今の状況にはなっていませんよね。

この講座では単にわかりやすい解説だけでなく、時には呪文を唱えて暗記をしたり、いきなり問題を出したりします。呪文はおそらく、あなたが大学を卒業して10年くらい経っても忘れられないくらい何度も何度も講義の中で繰り返します。講義を受けるだけで、自然と頭に残るようにしています。

また、音声や映像の教材は文字だけの教材に比べると2倍近い学習効果の違いがあるそうです。苦手な科目こそ映像授業をフルに活用しましょう。ただし、映像授業は学ぶのは楽ですが、実際に身につけるためには手を動かさなければいけません。だから課題やテストを出します。

課題やテストを解くことで、あなたは知識として知るだけではなく、自分の中に使える経験として身につけることができます。実際、これまでにこの授業動画を見せた私の生徒からは

「やっと文法の理屈が分かって、面白かった!」
「学校の古文の授業で先生が話してることが分かるようになった」
「なぜか英語の文法がよくわかるようになった

このような声をいただいています。

実は古文文法を勉強するのは
\3ヵ月あれば十分/

実は古文や漢文はかなり点を上げやすい科目であり、古文全体を見ても英語や数学と比べれば、2割にも満たないほどの勉強量で、はるかに早く入試で合格できるレベルに到達できます。

理系・文系を問わず、国語は英語・数学と並ぶ最重要教科です。それが英語や数学と比べて楽に成績を上げられるのだから、やらない手はありません。この「12週間古文文法オンライン講座」であれば、最短最速で古文文法をゼロから大学入試レベルまで上げることができます。

その12週間のカリキュラムは次のようになっています。

12週間古文文法オンライン講座
カリキュラム

第1週 古文の勉強法と品詞・動詞の活用

第1週は古文の勉強法と動詞の活用について詳しく説明します。

実際のところ、古文が苦手な人はすでにここが覚えられていません。古文の10品詞や活用形と活用の種類の違いが分からない人はここをしっかりと学習してください。

第2週 形容詞と形容動詞と用言のまとめ

第2週は形容詞と形容動詞、そして第1週で学んだ動詞を含む用言のまとめを学習します。

動詞・形容詞・形容動詞の活用を理解することは今後の古文文法学習に必要不可欠な土台となります。完璧に仕上がるまで何度も見なおして覚えましょう。

第3週 呼応の副詞・係り結び・「ば」の用法

第3週は読解のために覚えなければならない呼応の副詞や係り結びなどを学習します。

傍線部に含まれることが多い文法知識ですので、ここを覚えると現代語訳のレベルが一気に上がります。読解問題を解く手がかりにもなる重要な単元です。

第4週 助動詞の接続と過去・完了の助動詞

第4週はいよいよ助動詞に入ります。

まずは助動詞学習で最も重要な接続を暗記するための呪文と一緒にお伝えします。この辺りまでが進学校の高校1年生たちが1学期に勉強する範囲になります。古文を苦手にしているほとんどの人がここで躓きます。

あなたが高校1年生であるならば、最初の4週間を集中してみることをお勧めします。古文が苦手な高校2年生や3年生・浪人生もここをしっかり覚えて、理解してから次に進んでください。

第5週 未然形接続・下二段型の助動詞

第5週では未然形接続で下二段型の助動詞を勉強していきます。

助動詞を覚えるときはあるグループに小分けして、グループごとに整理していくと頭に残りやすくなります。未然形接続の助動詞は非常によく出るものが多いので、この週が終わるとかなり文章が読みやすいと感じるレベルになるはずです。

第6週 推量系の助動詞

第6週は現代語訳に含まれる可能性が高い推量系の助動詞について学習します。

推量系というのは推量・推定・希望など、似たような意味を持つ助動詞が多いので、知識が混ざりやすいのですが、まず全体像をつかむことで頭の中に整理された状態になることを目指します。

第7週 その他の助動詞

第7週は残りの助動詞をまとめて学習します。

高校古文の最大の難関である「助動詞」ですので、何度も何度も繰り返して見ましょう。この週が終わるころには助動詞で分からない問題はほとんどなくなるはずです。

第8週 格助詞と接続助詞

第8週は高校生が学校でしっかりと教わらない格助詞と接続助詞です。

高校の授業で文法をしっかりと教えるのは助動詞までで、助詞は読解を進めながら適宜学んでいくため、知識体系がうまく立てられないままになっていることが多いようです。上位の進学校の生徒でもここを理解できている生徒はほとんどいません。

助詞はまとめて学習しさえすれば難しくはありませんので、助動詞まではそこそこ覚えているという人はここを中心に学習していくことをお勧めします。

第9週 副助詞と係助詞

第9週は副助詞と係助詞についてです。

係助詞に関しては第3週で係り結びをすでに学習しているので、ここでは係助詞の特殊な用法を覚えましょう。助詞の中でも副助詞と係助詞は訳し方さえ分かればいいので、覚える知識量は少ないです。

意味が複数ある場合は、その使い分けを覚えるということを意識して授業を受けてください。

第10週 間投助詞と終助詞

第10週は助詞の最期の間投助詞と終助詞です。

この2つは現代語訳でよく問われたり、センターでは古文の最初の問題である単語問題としても出題されます。

知識として必要不可欠ですので、単語と同じように何度も見て覚えましょう。

第11週 敬語法

第11週は敬語について学びます。

尊敬語・謙譲語・丁寧語の違いや本動詞・補助動詞の見分け方など、読解で役立つ知識ばかりです。

ここまでマスターすれば現代語訳や古文で最もわかりにくい主語判定がスムーズになります。単語と同じ暗記する部分が多いので何度も繰り返し見るようにしましょう。

第12週 識別

最後の週は現代語訳や文法問題で非常に重要な識別について扱います。

文法問題はほとんどこの識別ができるかどうかです。ここまで理解できていれば文法で分からない問題はほとんどなくなります。あとは単語などの知識を入れていき、読解の練習を積み重ねることで、偏差値60後半以上の成績が見えてくることでしょう。




以上が12週間のカリキュラムです。これをこなせば、古文の文法問題で知らない・分からないということはほとんどなくなります。授業での先生の解説や模試のやり直しで解説を見てもチンプンカンプンだった文法用語がスラスラ頭に入ってくることに驚くはずです。ついでにいうと、この頃にはあなたの文法嫌いはかなり改善されているはずです。英語の文法にも良い影響が出始めていると思いますよ。

本講座の価格について

この講座の価格は15,000円(税抜)です。

毎月の金額ではありません。1回のお支払いで全ての授業を受けることができます。内容は個別指導LOGIQUEの古文文法の授業3ヵ月分です。それだけの内容を月謝の3分の1以下で受講できます。しかも何度も繰り返して見ることができます。というよりぜひ何度も見てください。聞くだけでもいいです。それだけで大事なことは覚えられます。

正直に言うと、この講座を作った労力からするともっと高い金額をつけたいという気持ちがあります。当初は最低でも30,000円で販売する予定でした。

なぜなら15分の動画を作るのに、その10倍以上の時間と手間を費やしているからです。何度も何度も取り直して、この7年間くらいの間、授業が終わった後、真夜中にずっと撮影し続けました。これは動画の授業を作った人でないとわからない苦労です。また、もし同じようなボリュームの講座を大手予備校で受講するとしたら、この数倍の価格になります。

そう考えるとあまり安くしたくないというのが正直な気持ちです。

でも、最初は家庭用ビデオカメラで、あとからはipadで撮影していましたので、
特別映像や音声が優れているわけではないということや撮影の間に環境も変わっています。

また、古文文法で困っている方に1人でも多く受講してもらいたいということで、この価格にしました。

お支払い方法は銀行振込とクレジットカード(ペイパル)の2通りになります。
カード情報はペイパルが保護するため、私には伝わらず安心です。

しかもそれだけではなく、

さらに特典があります。

特典①「古文文法暗記呪文音声データ」

授業の中でお伝えしている動詞の活用の種類、動詞の活用、形容詞、形容詞の活用、助動詞の接続、助動詞の活用、助詞の覚え方の暗記呪文を音声データにして会員サイト上からダウンロードできるようにしています。これをスマホに入れて移動中などに聞くようにすれば非常に効率的に覚えることが可能です。ぜひ利用してください。

※スマホの中に入れる方法については各スマホの説明書などを参考にしてください。

特典②「現代文キーワード解説動画」

動画視聴後、会員サイト内にあるフォームからアンケートにお答えいただいた方限定で、「現代文キーワード解説」の授業動画をプレゼントします。中学生でもわかるように現代文に頻出のキーワードについて丁寧に解説していますので、現代文や小論文が苦手な人にはとても役に立ちます。内容は、

第1講 「現代文の3つの時代」

第2講 「具体と抽象」

第3講 「絶対と相対」

第4講 「普遍と特殊」

第5講 「主観と客観」

第6講 「理性と感性」

第7講 「帰納と演繹」

評論文頻出のキーワードばかりです。評論が苦手な人は重要なキーワードの意味を理解していません。難解な言葉をわかりやすく言い換えながら説明していますので、上位校への進学を目指す中学生にもおすすめです。ちなみにこの「現代文キーワード解説」は今後、講義を追加して販売する予定です。もちろん、受講中に講義を追加した場合は特典の方も講義が追加されていきます。この特典だけでも購入する価値はあると思います。

※アンケートフォームは会員サイト内にあります。

特典③購入後から1年間、質問し放題

講座視聴期間の1年間は講座に関する質問は私が直接お答えします。

通常、授業動画の質問は受け付けないか、アルバイトの大学生に丸投げをするかです。

もちろん、この講座ではもともと質問が出ないように意識して作っていますが、もし授業の中で分からない点や疑問が生じた場合は、会員サイト内の問い合わせフォームからこの講座内容に関する質問を送ってもらえれば、講師である私自身が会員サイト内でみんなと共有する形でお答えします。そうすることで、同じような疑問を持った受講生の役に立ちますので、遠慮なくお問い合わせください。

【品質保証】
満足できなかったら受講料は全額お返しします。

この講座は生徒さんからの評判も良く、作成した私自身も自信があるのですが、あなたには不安があるかもしれません。ですので、「品質保証」を付けています。この古文文法オンライン講座のカリキュラムを一通り受講してみて、内容に満足ができなかったら、受講開始日から30日以内に言ってください。無条件で100%返金を受け付けます。

したがって、あなたに一切リスクはありません。

ただ、これだけは言っておかなければいけないことがあります。それは、

動画は「しゃべる参考書」に過ぎない

ということです。

要するに、強制力が限りなく「ゼロ」に近い。それが映像授業の最大の欠点です。結局は自分でサイトにログインして授業を受けるということをしなければ、どんな教材だろうと宝の持ち腐れになってしまいます。

また、スタートからゴールまでの膨大な量を見るとやる気がなくなるということも考えられます。本来であればそういうものを乗り越えなければ、欲しいものは手に入らないということは覚えておいてください。とはいえ、苦手な人には辛い作業であることは間違いありません。

映像授業は数多く世に出ていますが、「映像授業では成績は上がらないよ」という人が少なくないのもそれが原因なのです。せっかくいい教材だとしても、結局強制力がないために見なくなってしまうわけです。そこで、この講座ではいくつかの工夫をしました。それが他の映像授業とは異なる点です。

いくつか紹介すると、この12週間古文文法オンライン講座では、

1週間ごとにカリキュラムが決まっています。

つまり、あなたは1週間ごとのカリキュラムを頑張って消化するだけです。1週間の内容はおよそ平均90分程度で、それより短いくらいです。要は週1回90分の授業を受けるのと同じペースということです。

しかも、1回の講義は短いものは5分程度、長くても30分程度ですので、スキマ時間を使って見ることができます。

さらに、

学ぶ順番を最適化しました。

古文は学習する順番が非常に大事な科目です。例えば、用言の活用が頭に入っていない生徒に助動詞を教えても効果は薄いです。また、接続助詞のように、本来はもっとあとで出てくる単元だとしても早めに教えておくことで、スムーズに古文が読めたり、現代語訳ができるようになる知識もあります。

10年以上教えてきて、何をどの順番で伝えれば定着しやすいのかを考えて、再構成を繰り返し、ある程度の分量に区切って1週間ごとにまとめました。おそらく、古文文法の講座の中で、このまとめ方をしている授業はこの講座だけだと思います。

毎週私からメールが届きます。

授業は1週間ごとのカリキュラム順に開放されていきます。1週間に1回、私からのメールがあなたのところに届きます。そのメールをペースメーカーにしてスモールステップで継続していってください。

そして、

講座に関する質問は私が直接お答えします。

通常、授業動画の質問は受け付けないか、アルバイトの大学生に丸投げをするかです。

もちろん、この講座ではもともと質問が出ないように意識して作っていますが、もし授業の中で分からない点や疑問が生じた場合は、会員サイト内の問い合わせフォームからこの講座内容に関する質問を送ってもらえれば、講師である私自身が会員サイト内でみんなと共有する形でお答えします。

そうすることで、同じような疑問を持った受講生の役に立ちますので、遠慮なくお問い合わせください。

この講座には有効期限があります。

視聴できるのは購入から1年間のみです。延長したい場合は再度ご購入いただきます。なぜこのような期限を設けたかというと、人間は締切がないことは後回しにしてしまう性質があるからです。

提出期限のない宿題が出たとしたら、あなたはすぐにそれに取り掛かろうとはしないはずです。いつでも見ることができるということは映像授業の良いところですが、悪い言い方をすれば、いつまでも見なくていいということになってしまうのです。

とにかく見始めたら最後まで見てほしい。そのためにできる限りの工夫を凝らしました。あなたが古文文法が嫌いなら、かなり効果があるはずですのでぜひ受講してみてください。古文文法に強くなると、英語の文法用語もスッと入ってくるようになります。これだけでもやってみる価値はあると思いますよ。

あなたのご参加をお待ちしています。

講師プロフィール
国語専門個別指導LOGIQUE 代表
戸髙 一穂
KAZUHO TODAKA

指導科目は小・中学生全科目、高校生は現代文・古文・漢文・物理・数学。

大分市内の歴史ある大手進学塾において1年目から上野丘高校の生徒を対象とした教室の教室責任者に抜擢され、指導を行う。その後別府市内の進学塾にて開校初年度から勤め、市内有数の進学塾となるまで力を注ぐ。その間、全国の有力塾が集まり開かれたプレゼンセミナーにおいて優秀講師賞に選ばれる。

受験指導をする中で国語の重要性を強く感じ、平成27年 (2015年)4月「受験国語・物理専門個別指導LOGIQUE」を自宅にて開塾。同時に集客のためにマーケティングとコピーライティングを学び、2年目で塾は満員、以降は常にキャンセル待ちにする。

共著作に「高校受験全国実力派の塾長が語る100の学習法」(Yell books)がある。また、起業家支援のためのプラットフォーム「ドリームゲート」にて学習塾経営の専門家としてコラムやアドバイスを行う。

2020年から全国に国語指導のできる塾講師を育てるために、集客をウェブのみでほぼ自動化し、現在は自塾の教務・集客をノウハウ化。論理的思考力に長けた子どもたちを育成するために自分のノウハウを受け継いで国語塾を運営するパートナー募集を開始。現在、東京世田谷、町田、港区、日本橋、三鷹、神奈川、大阪、千葉群馬、福島、新潟、滋賀、京都、愛知、高知で国語塾をプロデュースしている。さらに2023年開校予定が3校控えており、全国展開中。

✓お申し込みは下のボタンから
講座料金:16500円(税込)
視聴期限:購入日より1年間
会員サイトにて提供
30日以内であれば、いつでも返金可能です。
※本講座は大学受験に臨む方のみご購入可能です。
塾・予備校関係者のご購入はお断りいたします。
【注意事項】お申し込み後、返信メールにてご案内しております。PCで受信できるメールアドレスにてお申し込みください。
メールが届かない場合は必ず「迷惑メール」フォルダをご確認ください。