「国語だけ点が取れない」「本は読むのに記述が書けない」「国語はセンスだから伸びないと言われた」。大分市・別府市で国語専門の塾を探しているご家庭の多くが、こうした悩みを抱えて検索を始めます。
このページでは国語・物理専門個別指導LOGIQUE(ロジック)が何を大切にして指導しているのか、どういうお子さんに向いているのか、そしてこれまでの実績を、できるだけ具体的にお伝えします。他の塾と比べる材料としてお使いください。
LOGIQUEを一言でいうと
記述に強くなることを第一に考え、マンツーマンで添削する国語塾です。
当塾は中学受験・高校受験・大学受験のための受験国語と物理の指導を主とした個別指導塾です。受験国語・物理のエキスパートである代表とLOGIQUE認定講師の小野が直接1対1で指導します。
読解問題を「なんとなく」で解かせることはしません。文章の読み方を「読解公式」という手順に分解し、書く力は「100字要約」という毎回の訓練で鍛えます。そして書いたものはその場で講師が添削し、その場で書き直してもらいます。この「読む手順」「書く訓練」「その場の添削」の三つが指導の柱です。
指導の三つの柱
1. マンツーマン指導とその場の添削
LOGIQUEでは添削を必ず講師が生徒本人に直接行います。別府校・大分校の対面指導と、全校共通のオンライン指導は講師と生徒の1対1です。博多校の対面指導は、代表・戸髙が直接指導する1対5までの個別指導で、生徒一人ひとりに合わせた課題に取り組みながら順に添削を受けます。人数が違っても、要約や記述を書いたその場で本人に直して書き直させるという進め方は変わりません。集団授業と最も違うのは、記述の添削が「その場で」「往復で」行われる点です。
多くの塾では記述問題は宿題として提出し、赤を入れて返却されます。しかし返ってきた答案を見て、子どもが自分で直せることはほとんどありません。どこが足りないのかを言葉で説明され、その場で書き直し、もう一度見てもらう。この往復を1回の授業で何度も繰り返すことで、記述は初めて「自分の力」になります。
また通常の個別指導とは違い、対話を重視し、生徒自身に説明させることもあります。自分の言葉で説明できて初めて理解したと言えるからです。1対1にこだわるのは、この往復と対話を成立させるためです。
2. 100字要約
LOGIQUEでは毎回の授業で文章を100字に要約する訓練をします。
100字という制限には理由があります。文章の要旨を一文にまで圧縮しようとすると、「何が一番言いたいことなのか」を選ばざるを得ません。その選ぶ作業こそが読解であり、選んだものを100字に収める作業が記述の骨格になります。
「読めているのに書けない」「記述で白紙になる」というお子さんの多くは、頭の中にある理解を言葉に変換する経験が足りていません。100字要約は、その変換を毎回強制的に行う訓練です。書いた要約は講師がその場で直しますので、上の「マンツーマン添削」と一体で機能します。
3. 読解公式
読解を「センス」ではなく「手順」として教えます。
接続語の役割、指示語の指す内容、筆者の主張が置かれる位置。文章にはこうした構造上の決まりがあり、LOGIQUEではそれを「読解公式」として整理し、どの文章にも同じ手順で当てはめられるように指導します。国語が苦手なお子さんに「たくさん本を読みなさい」と言っても点は上がりません。読み方の手順を持っていないからです。
記述に強くなると、選択問題・共通テストにも強くなる
「うちの子は記述ではなく、マーク式や選択問題で落とす」というご相談もよくいただきます。しかしLOGIQUEでは、選択問題に強くなるための最短の道も記述の訓練だと考えています。
選択問題の正解の選択肢は、本文の要素をいくつか組み合わせて作られています。誤答の選択肢は、そのうちの一つを抜いたり、別のものにすり替えたりして作られます。つまり選択問題を確実に解くには、「正解に必要な要素は何か」を自分で言えなければなりません。これは記述問題で「何を書けば点になるか」を考える作業とまったく同じです。
100字要約と記述の添削を繰り返してきた生徒は、選択肢を読む前に「答えに入っていなければならない要素」が頭に浮かぶようになります。その状態で選択肢を見ると、要素が欠けているもの・すり替わっているものを根拠をもって消せるので、「二つまで絞れたのに間違える」「なんとなくで選んで落とす」ということがなくなります。
共通テスト国語の対策について
共通テスト国語は全問マーク式ですが、本文が長く選択肢も長いため、感覚で選んでいては時間内に根拠をもって答えを絞れません。LOGIQUEの共通テスト対策は、読解公式で本文の構造を素早くつかみ、要約の力で「正解に必要な要素」を先に決めてから選択肢を検討する、という順序で指導します。現代文だけでなく古文・漢文も同じ考え方で扱い、記述型の二次試験と共通テストの対策を切り離さずに進められるのが専門塾の強みです。
こういうお子さんに向いています
- 文章は読めているのに、記述問題になると手が止まる・白紙になる
- 読書はしているのに、国語のテストの点が上がらない
- 選択問題はそこそこ取れるが、記述で点を落とす
- 「国語はセンスだから」と言われ、勉強のしようがないと感じている
- 中学受験・高校受験・大学受験で記述や要約、小論文が必要になる
- 共通テストや選択問題で「二つまで絞れたのに間違える」ことが多い
- 塾で英数は教わっているが、国語は「教える科目ではない」と言われた
- どう勉強すればいいかわからず、特定の教科が苦手になってしまっている
逆に、漢字や語彙の暗記だけを集団でこなしたい、あるいは5教科をまとめて見てほしいという場合は、LOGIQUEよりも総合塾のほうが合っています。
合格実績
2015年の開校以来、多数の国公立大学・難関私立大学・上野丘高校・舞鶴高校・豊府高校・鶴見丘高校・大分高専・附属中学・向陽中・岩田中などの受験指導に携わってきました。LOGIQUEとしては次の実績があります。
対応科目
主として受験国語全般と高校物理に対応します。
- 中学入試国語
- 説明文・論説文・小説・随筆・詩歌・国文法
- 高校入試国語
- 論説文・小説・随筆・古文・漢文・詩歌・国文法
- 大学入試国語
- 共通テスト国語(現代文・古文・漢文)/国公立大学・難関私立大学の記述問題/小論文・自己推薦書・志望理由などの推薦対策
その他の科目も指導可能です(中学受験社会・中学生全教科・高校数学など)。独自で作成している映像授業を視聴できるコースもあります。詳細はお問い合わせください。
教室とオンライン指導
教室でのご受講
別府校は別府市亀川の自宅の一室、大分校は大分市のビルの1室で指導を行っております。看板はありませんので、ご来塾の際はご予約をお願いいたします。
博多校(福岡市博多区)
月2日の日曜に代表・戸髙が直接指導する1対5までの個別指導(80分)です。それ以外の期間は1対1のオンライン指導で演習と添削を継続します。中学受験国語を主軸に、大手塾との併用を前提とした校舎です。
オンライン指導
遠方の方を対象としたオンライン指導も行っております(全国対応)。教室でもオンラインでも指導は1対1で、100字要約と添削の進め方は変わりません。通塾が難しい地域の方や部活で時間が限られる高校生はオンラインを選ばれることが多いです。
講師について
代表の戸髙は20年以上にわたり受験指導に携わり、これまでに1,000名以上の受験生を指導してきました。読解公式と100字要約は、その指導の中で「国語が苦手な子が何につまずくか」を見続けて作った方法です。授業は代表とLOGIQUE認定講師の小野が担当します。
→ 代表プロフィール
よくあるご質問
Q. 国語だけの受講はできますか?
はい。LOGIQUEは国語と物理の専門塾なので、国語1科目だけの受講が基本です。
Q. 集団の国語塾とどう違いますか?
一番の違いは添削の方法です。集団や1対2以上の指導では答案を持ち帰って直すことになりますが、LOGIQUEは1対1で、書いたその場で直して書き直します。記述力はこの往復の回数で決まると考えています。
Q. 100字要約は毎回やるのですか?
はい。毎回の授業で行い、その場で添削します。
Q. どれくらいの期間で効果が出ますか?
お子さんの状態によりますが、要約の形が整い始めるまでに数か月、テストの記述で安定して得点できるようになるまでにはさらに時間がかかります。まずは体験授業で現状を見せていただき、目安をお伝えしています。
Q. 大分市外・別府市外からでも受講できますか?
オンライン指導で全国から受講いただけます。福岡方面の方は博多校での対面指導もご利用いただけます。
Q. 博多校は1対1ではないのですか?
博多校の対面指導は代表が直接指導するため、1対5までの個別指導としています。授業中は各自が自分の課題に取り組み、代表が一人ずつ順に添削しますので、添削は本人に直接行われます。完全な1対1をご希望の場合は、博多校でもオンライン指導(1対1)をお選びいただけます。
まとめ
LOGIQUEは、記述に強くなることを第一に考え、読解公式で読み方の手順を教え、100字要約で書く訓練をし、マンツーマンでその場で添削する国語塾です。記述で「正解に必要な要素」を見抜く力がつくので、共通テストをはじめとする選択問題にも強くなります。
「読めているのに書けない」お子さんの記述を変えることに特化していますので、記述や要約でお困りであれば、まずは体験授業で現状を見せてください。
有料体験授業(個別面談付き)も行っております。
