2026年2月19日に発表された、大分県立高校入試(第一次入学者選抜)の当初志願者数データをお届けします 。 現在は「志願変更期間」にあたり、最終的な倍率は2月27日に確定しますが、まずは現時点での激戦区を確認しておきましょう。

1. 大分県内の公立高校【主要進学校】の志願状況と倍率

大分市内の普通科および進学校は、軒並み高い倍率となっています。特に大分舞鶴(普通)は募集人員に対して志願者が多く、1.5倍を超える高倍率を記録しています。

高校名学科募集人員当初志願者数倍率
大分上野丘普通300人432人1.44
大分舞鶴普通224人338人1.51
大分舞鶴理数40人43人1.08
大分豊府普通108人150人1.39
大分雄城台普通210人263人1.25
大分西総合学科210人243人1.16
別府鶴見丘普通216人288人1.33

2. 別府の方向け【別府翔青高校】学科別詳細

別府翔青高校は、ビジネスイノベーション科に人気が集中しており、定員を大きく上回る志願状況です。

学科名募集人員当初志願者数倍率
クロスアカデミア70人78人1.11
グローバルコミュニケーション11人6人0.55
ビジネスイノベーション98人147人1.50

注目ポイント: 別府翔青のビジネスイノベーション科(1.50倍)は、普通科進学校並みの高倍率となっています 。一方でグローバルコミュニケーション科は定員に余裕がある状況です


今後のスケジュール

  • 2月24日(火)〜27日(金)正午: 志願変更期間
  • 2月27日(金) 夕方: 最終志願状況(最終倍率)発表
  • 3月10日(火)・11日(水): 第一次入学者選抜(試験本番)

戸高から受験生へのアドバイス

例年と比べて進学校の人気が高いという印象です。
上野舞鶴だけでなく、別府で鶴見丘がこんなに人気なのは久しぶりです。ここ10年はなかったですね。かなり合格ラインが上がりそうです。不安な方は志望校変更も視野に入れるべきかもしれません。

今年の全日制全体の倍率は1.03倍(募集5,806人に対し志願5,969人)となっています 。 高倍率の学校・学科を志望している方は、27日の「志願変更後」の数字が最後の目安となります。倍率が高いからといって焦る必要はありません。今の実力を出し切れるよう、体調を整えて本番に備えましょう。


2月27日の最終志願確定後、速報をお伝えします。