2026年2月27日、大分県立高校入試の最終志願状況が確定しました。

1. 大分県立高校入試 主要進学校の志願動向比較

大分市内および別府エリアの主要校では、当初の高倍率を受けて若干の人数調整が見られましたが、依然として激戦が予想されます。

当初の高倍率を受けて人数が動いた学校もありますが、依然として高い競争率を維持している学科が目立ちます。

高校名・学科募集人員当初志願者数最終志願者数最終倍率
大分上野丘(普通)300人432人418人1.39
大分舞鶴(普通)224人338人341人1.52
大分舞鶴(理数)40人43人44人1.10
大分豊府(普通)108人150人142人1.31
大分雄城台(普通)210人263人255人1.21
別府鶴見丘(普通)216人288人275人1.27

大分上野丘は当初の1.44倍から若干緩和し1.39倍へ 。一方で大分舞鶴は志願者が微増しており、依然として県内屈指の激戦区となっています。SNSで炎上していたのもあり、どうなるかと思っていましたが、影響はなさそうです。

鶴見丘に関してはここ10年以上見たことのない倍率になっています。個人的に進学校が人気なのは良い傾向だと考えています。

別府の方へ 別府翔青高校の学科別変動

別府翔青高校は、学科によって明暗が分かれる形となりました。

学科名募集人員当初志願者数最終志願者数最終倍率
クロスアカデミア70人78人75人1.07
グローバルコミュニケーション11人6人8人0.73
ビジネスイノベーション98人147人140人1.43

非常に高倍率だったビジネスイノベーション科からは若干名の移動がありましたが、それでも1.4倍を超えています 。定員割れしていたグローバルコミュニケーション科には、志願変更で2名が流入しました。

これを見てもやはり世の中の層が二極化していると感じざるを得ません。


今後のスケジュール

  • 3月10日(火)・11日(水): 第一次入学者選抜(試験本番)
  • 3月13日(金): 合格発表

いよいよ本番まで残りわずかです。最終倍率が確定した今、あとは自分を信じて机に向かうのみです。受験生の皆さんの健闘を祈ります!


本記事のデータ出典:

大分県教育委員会サイト

  • 令和8年度大分県立高等学校第一次入学者選抜 当初志願状況(2月19日発表)
  • 令和8年度大分県立高等学校 最終志願状況