「国語の点数が良いときは、上野丘や舞鶴が狙えそう」「国語の点数が安定しない」

こういった悩みをもつ中学生は多いのではないでしょうか?

当日の試験で、たまたま国語の点数が取れれば受かるのにと思っていませんか?

今回は、上野丘や舞鶴に合格するための読解メソッドについてお話します。

1.重要な部分を一瞬で見抜く力

特に最近の高校入試では、複数資料の同時読み取りが出題されるようになりました。

実用的な国語力というものが求められていると受け取って良いと思いますし、単純な知識問題だけでは太刀打ちできなくなってきているのが現状です。

そのため、2026年度の公立高校入試の国語でもわかるとおりスピード感をもって解答していかなければ時間切れとなってしまいます。

最後に配点の大きい条件作文があるため、ここで多くの時間を残しておきたいということを考えると、いかに正確にかつ素早く文章の核となる部分を見つけられるかが非常に重要です。

もちろん何回も読み直す時間はないので、一回で正確に読む力が求められます。

学校の国語の授業は、教科書に書いてある文章をもとに筆者の主張などを詳しく精査していきます。テストもその内容から出題されるため、暗記科目のような立ち位置ではないでしょうか。しかし入試ではほぼ全ての受験生にとって初見の文章が出題され、1から解答を作り上げることが求められます。知識問題よりも、文章読解の方がはるかに配点も高いため、重要な部分を見抜く方法を「型」として習得しておく必要があります。

2.情報を編集する力(要約力)

私が高校入試を受けた10年ほど前であれば、上記の「重要な部分を一瞬で見抜く力」があるだけである程度の点数が取れていました。

しかし、複数の情報を読み取る問題がトレンドとなり、単純な抜き出し問題が減って文章中の言葉を使って解答させる問題が増えたことにより、ただ重要な部分を見つけるだけでは点数が伸びなくなっています。

そこで必要になってくるのが、「情報を編集する力(要約力)」です。

重要な部分を即座に判断したあとの、バラバラな解答の要素を論理的に構築し直す力が今の国語入試問題には求められています。

この2つの力はいわば車輪のようなものであり、どちらか一方だけあっても得点には繋がりません。

逆に言えば、この2つの力がしっかりと身についてしまえば、国語は運で解く教科ではなくなり、安定して点の取れる得意科目になります。

LOGIQUEで教えていること

LOGIQUEでは、100字要約などによって上記の力を鍛えています。

要約を作成する時に必要な能力はそのまま記述問題に転用できますし、以下の能力を鍛えることによって国語以外の教科の点数アップにも効果が期待できます。

  • 何が問われているかを正確に把握する力
  • 問題全体を通した構造理解力
  • 複数の情報を正確にまとめる要約力

また、LOGIQUEでは体験授業にて、重要な部分を一瞬で見抜く「型」をお伝えしています。

これを理解するだけで、今まで感覚で解いていた国語が別物に感じるようになります。

入試における国語というのは「型」を覚えてしまえば、数学や理科と同じく再現性の高い教科です。理数系はできるけど国語が伸びないと感じている方、まずはLOGIQUEの体験授業を受けてみませんか?

「国語さえ安定すれば…」
その悩みを論理で解決しましょう。